家事は手を抜こう

介護者の負担を軽減する

日々介護、家事、仕事に子育てと多忙な日々を送っていらっしゃる皆さんは、「在宅で介護をされている間は家事はそこそこにして、自分だけの時間や休息を取る時間をしっかり設けましょう。」と言われたら、どのように思われますか?
既に出来ることをされている方、「手を抜く」という言葉に抵抗感がおありの方、色々な方がいらっしゃることと思います。

介護者にとって、介護を必要とする家族と日々向き合いながら毎日生活を送ることは、どちらかというと身体よりも精神的に疲労することが多いのではないでしょうか?管理人もその一人です。
      
それでなくても仕事や育児など、日常生活だけでも沢山のストレスが掛かるのに、介護により大きな精神的疲労が加わることで、介護者がうつ病を発病するケースも少なくありません。

とは言え、日常生活は引き続き送っていかなければならない訳で、清潔かつ健康的な環境を維持するために必要な、最低限のお洗濯やお掃除などの家事を放棄する事はできませんよね。 

 管理人自身も、 フルタイムで働きながら本格的に介護を一人で行わなければならなくなった際、だんだんと丁寧に料理や掃除を行うことが出来なくなっていきました。
最初のうちは外食に頼ったり、掃除も足の裏に感じる埃のザラザラ感を無視して、ふわふわな埃が目視できる状態になってから初めて掃除を行ったりと、健康からは大きくかけ離れた生活を送っていましたが、健康面・経済面での負担が大きく長く続けていけるようなものではないなと感じていた為、労力を掛けずに自炊や掃除が出来る方法を日々考え続けていました。
その結果、最終的に私が行きついたのが
①食料品宅配サービス提供者によるミールキットの利用
②平日の掃除はお掃除ロボット&クイックルワイパーに限定
③シルバー人材センターへの庭の草むしりの外注
の3つでした。 

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